
人それぞれだと思いますが、この一冊は がつッと 私を掴みました。どれも これも、女子たちが この人と”したい”って思ってるところが ツボでした。ねねさんも 後書きで 仰ってますが、セックすの描写が 長め。あとね、女子たちの胸が おいしそうな
巨乳。ねねさんの描く巨乳は いつも 美味しそうなんだけど、今回は なぜだか とっても もっと 美味しそうでした。あ、そうそう、セックす中の男性軍の心の声が クスっと笑える。最後の作品の”隣の林田さん”の小春ちゃん、気持ちよさそうに して、とか、もっとして、とか トロンとした顔とか なんか もーねー、こっちまで 子宮が ジーンとしましたよ、うん、あれ、反則だな。
山口先生の作品は、TL特有のオーバーな表現がものすごくオーバーで、正直ちょっと引いちゃう感がありますが、それを補って余るだけの女の子の可愛さが好き!不器用なヒロインが、一生懸命相手を好きな感じが本当に可愛い。そして、それを包み込むようにヒロ
インを溺愛する男性もいいですよねえ。少しひねくれた溺愛がまたいいのです。
と、作品の購入者はこのようなレビューをしています。
絶倫王子VS鬼畜義弟!本当に愛されたいのは?
切ないトライアングルラブ☆処女で人付き合いが苦手な咲が唯一、心を許せるのは弟の涼だけ。「このままじゃいけない!」と思って相談したらイケメン王子を紹介されてーー!?