
「[祭丘ヒデユキ]レ研-コングラッチュレイパー-(8)」は、ふたなり、触手、美少女、強姦ジャンルのエロ漫画が好きな方にお勧めの作品です。
ちゃう乃はススムや教授とともに、国立ふかひれ自然公園内にある、上高森遺跡へとやってきた。そこは超古代、レイプで環太平洋に覇を唱えた幻の巨大侵略国家古代レイピング帝国遠征の名残でもあったのだ。地底湖を発見した三人は、大昔に絶滅したはずのちん状生命体の群れを発見する。そして、そこで一際巨大なちん状生命体と接触した彼らは、それが古レ帝人が崇拝する神であったことを知る。