
いつもの魔夜家のエッセイだと思って読み進めていたら、途中からは宝石エッセイでした。マリネラ王国の想像主ともなるとブラックダイヤの指輪を持つのも納得。
と、作品の購入者はこのようなレビューをしています。
ボクの趣味は、夜道でいたいけな少女にそそり立ったモノを見せびらかすこと。見られているという快感は何ものにも代え難い。しかし、今回の彼女はどうも勝手が違った。悲鳴を上げて逃げ出すどころか、自分も見せると言い出したのだ。こんな道ばたではなんだからと誘ったのは近所の公園。少女の名はかな。ボクは彼女に自分を「無害なおじさん」と呼ばせて、イタズラを開始。下半身をむき出しにしたかなちゃんは、恥ずかしいだけで気持ちよくないと言うが。