
試し読みでは面白そうだったんですが、私には意味が分かりづらい部分が多くて、ハマりきりませんでした。すみません。
丸々表題作。154P。波太&芳晴/幼なじみの2人はセ.フレの関係だったけど旅行客の天野がいい感じに2人(特に波太を)を刺激していきます。そのお陰で芳晴への想いに気付いてく。でもどう伝えれば良いか分からず悩む波太に八潮が話しを聞いたり背中を押
してくれたお陰で気持ちを伝えてハピエンです。元々両片思いだったからイチャコラが爆発してます。/八潮&天野/波太達カプと繋がってます。八潮は実はゲイでそれが理由で離婚をして地元に戻ってきた。天野は酒が弱くてすぐに記憶を無くしてしまう。そんな2人も体の関係から始まります。人の恋愛相談には乗って自分の事は後回しで素直な八潮の内面に天野が少しずつハマっていく過程が良いし、天野に不器用に甘える八潮が可愛いです。こちらも完璧なハピエンです。/両カプ共通してエロは濃いめで多めです。体の線が肉感的でカウパー汁は飛び散りアングル豊富です。修正は白抜きです。赤星ジェイク先生、今作も楽しみました。ありがとうございます!
この世の祭りは子孫繁栄、ズバリ情事を具現化したものが多い。なので祭りにつきものの太鼓は情事のリズムを刻み、祭り後は解放感と倦怠感をもたらします。よって祭りに身をゆだねた2人が興奮状態で高みにのぼっていくのは世のことわり。つまりエロさがお祭り
状態なのです。お祭りに踊らされる2CP。たかぶる気持ちがおとなまいごで可愛くもあり、ケダモノのようでもあり。
2カプのお話が入ってるんですが、どちらかと言うと、後編のあまのやしおカプが凄い好みでした!やしおさん、めちゃ可愛い!歳、いくつくらいなんだろ?40手前くらいかな?そんな歳を思わせないくらい可愛いやしおさん。是非読んでみてください^o^
と、作品の購入者はこのようなレビューをしています。
【俺以外のヤツと仲良くするなよ】平常時でも大きいアレが、勃起するとさらにデカくなってしまう。幼馴染み・芳晴の体を興味本位で弄っていた波太。思春期の戯れ合いだったはずが、気づくとセフレ関係に。夏祭りの太鼓練習後もお疲れ様エッチを堪能中。ところが、観光客と名乗る謎の男・あまのの出現によって、二人の関係に変化が訪れ――??