
短編集。女絡みが多く、絵もあまり好みではなかったけどみんなハッピーエンドなので良かったです。結構前の作品。
短編5編。
どのお話も恋する男の子達の表情がたまらなくいい。
ユイジ先生の男の子の恋する顔がものすごく好き。
いたしてる時の顔さえ恋する気持ちに溢れていて可愛くて仕方がない。
ユイジ先生の描く劣情の中身は好きという気持ちが凝縮してい
てぐっちゃぐちゃになればなるほどどろどろに溶けだしたチョコレートみたいに甘い。
他の先生では摂取できない恋がここにありますよ。
※女の子とのシーンがあります。
**171ページ**
すんごくすんごくえっっっろいんですよね。絵柄の好みで敬遠されることもあると思うんだけど、実はエロさを遥かに凌駕する深さがあるのでまだユイジ先生の世界を未体験の方はぜひ一度読んでほしいです。これは短編集で、他の作品のように心が泣いてしまうよう
なせつなさや、人の想いについて考えさせられてしまうような深さはないし、女の子とやってるシーンも一応あるのでね、イヤな人はイヤかもしれませんけど、全部ぐちゃぐちゃでカワイイんですよ。
短編集でした!
どの話も可愛かった( ´∀`)b
エロ描写がエロいってあるようでなかなかないんですよねー
その点ユイジ先生の絵はエロい!
エロはエロでも下品なエロじゃないし話も練り込まれてるから大好きです(*´ω`*)♪
と、作品の購入者はこのようなレビューをしています。
祖原と井川は隣同士の弁護士事務所。優等生タイプでキッチリした祖原のところへ軽やかに出入りする井川はお茶を飲みに来たり、スーツを借りにきたり。そんな明るい無神経な井川を苦手に思っていた祖原だったが、苦手な理由の裏には、ある思いがあって…。罪を犯した人間に同情の余地を与え、少しでも罪を軽くして救済する…それが弁護士の仕事。罪を犯してしまいそうな祖原を井川は受け止めてくれるのか!?弁護士×弁護士の表題作ほか、画家、双子、執事カフェの執事、幼馴染など、萌えキャラ&萌えシチュ満載の読み切り作品傑作集。