
何も興奮出来ませんでした
エロくもないし
作者さんの他の作品が好きでこちらも全話読みましたが自分の性癖には合いません
肉感がすごい。
汁感もすごい。
展開は正直めちゃくちゃですが、むしろそれがいい。
キモおとこ、ちょっと笑ってしまうとこもありますが、ブサメン好き、わかる気がします
いろいろなシチュエーションでのお話、もっと読みたいです
こんな、夫婦不満解消ありなんですかね(笑)でも、おじさんのキャラがリアル過ぎて、少しキモかった
ので、星を4にしました。
と、作品の購入者はこのようなレビューをしています。
『ああ…頭からキモおとこに犯されている想像が離れない…』
セックスレスに悩む人妻のもとに間違って届いた雑誌は《月刊☆キモおとこ》!?
おそるおそるページをめくってみると、キモおとこのグラビアやキモおとこ流セックスなどの気持ちわるい企画が満載!
そしてなんと雑誌のふろくはキモおとことの《握手券》!
おぞましい内容に体は拒否反応を示すのだが、なぜだか目が離せない。
その日以来いけないことだとは思いつつも、キモおとこに犯されている自分の姿を想像して夜な夜なオナニーしてしまう。
罪悪感が興奮を呼び、人妻の性欲は刺激されていく…。
『ああ、キモおとこの汗ばんだ手で汚されてしまいたい…。』
知らず知らずのうちにキモおとこに支配されてしまった人妻は、間違って届いた本を返品するためと自分にウソをつき、握手会に参加してみることにするのだが…。
そこで待ち受けていたのは雑誌の中で紹介されていたキモおとこ本人!
前日に彼でオナニーしてしまったこともあり、彼に触れられるだけでアソコが濡れてしまい…。
『私のカラダ、キモおとこなしでは生きていけなくなってしまいました…』
あなたもキモおとこでオナニーしてみませんか?