
不倫物は少し苦手でしたが、義母と娘婿の背徳エッチにドキドキしました。最後は娘と娘婿の仲の良さに焼きもちをやいたりして、女性を感じました。
すごく細かいニュアンスが伝わってくるのでとても見やすい。えろ描写が個人的にすごく好きなのでとてもいいですね!
三部作らしいけど、続きを描いて欲しいですね。
絵の上手い作者さんだとは思いますが、エロ場面での表現が煩くて見づらい部分があるかな...
と、作品の購入者はこのようなレビューをしています。
家族が寝静まった後、妻に隠れ、祐介は妻の母、百子を這わせ、菊肛を犯す。ほら肛門が良いのか、百子…と律動され、義息子のモノで肛門アクメしそうです…と乱れ喘ぐ義母。遂にその禁断の肉交を目撃してしまう妻、瞳。実の娘、祐介の妻となった瞳の前で、義母の百子は淫悦に浸り、瞳、ごめんなさい、百子は祐介さんのチ○ポに良いコトされて、もう戻れないの…とイキ叫ぶ。