
最初から最後まで、ゆるいけどテンション高めで笑えます。とにかく猫?姿の清忠さんがかわいいし、裕也もちょろいけどイイ子で癒されます。なのにエロさもあるので満足です。
妖怪すねこすりが可愛い ほっこり癒されました 描き下ろしは本編の続きの話しで、裕也の生まれ変わりと清忠の話しでした。
話の展開は速いですが、内容はわかりやすいのでさらっと読めます。3話で終わりますがおまけで来世までの話があり(いるのかなあ)ます。足にすりよる妖怪がかわいくエロい。軽く読みたいなら値段も手頃でオススメです。
と、作品の購入者はこのようなレビューをしています。
【描き下ろし10P付の合本版】脚が異常に感じやすい裕也は、長ズボンさえ履けないほど超ビンカン体質!街中で触れた紙袋に感じ喘ぎ声をあげてしまいダッシュで逃走。逃げ込んだ公園で落ち込んでいると、フワフワな猫がトツゼン足元にすりすりしてきた。今までに得たことのない強烈な快感が背筋をゾクゾクと駆け上がる!ナゾの心地よさに思わず連れ帰ってしまった裕也だったが、モフモフキュートなその猫はタダの猫ではなかったのだ!下半身を擦るの大好き妖怪「すねこすり」と脚が性感帯で悩める青年の究極のフェチラブ!※1.描き下ろしは書籍版「こすらせフェティシズム」と同内容です。※2.「フラチな坊主と堕ちた極道」は別売りとなります。