
けど、内容が薄いですねー。
まぁ、題名からだいたい想像はつくので、サクッと読むには良かったです。
ほんと悪くはないんです。笑
幼馴染の寡黙なイケメン修志と、天然でエロ可愛い夏季のラブラブっぷりを堪能するお話でした!(笑)
修志が寡黙過ぎて、夏季が嫌われてるのかな?って思い始めて聞いたら実は好きでした!って。
ありがちな展開のお話でしたが、とにかく夏季が可愛い!
修志が悶える気持ちが良く分かる!(笑)
あざと可愛い!ってこういうタイプをいうんですね(笑)
あぁ〜、これいつまでも見てられるヤツ。と思いながら読んでました。
修志が言葉足りずですね!心の中で叫んでも夏季には聞こえないから、ちゃんと言ってあげて下さい(笑)
西原先生のファンでかなり前の作品から読んでいます。このお話はイチャラブすぎて読んでいる間ずっと、今自分の顔ニマニマしてるなーと感じていました。何もハプニングが起こらないお話はあまり好みではないのですが、今回は逆にこの後シリアス展開ないよね!
?と心配して読んでました。ホント最初から最後まで(裏表なく)可愛いだけの夏季くんで良かったー!!
と、作品の購入者はこのようなレビューをしています。
修志と夏季は家が隣同士の幼なじみ。小さい時から兄弟のようにべったりとくっついて育ってきた。修志が天然な夏季の世話をやくのは大学生になっても変わらない―――のだが、修志には目下悩みがある。それは夏季の顔がどっっっちゃくそ好みでエッッッロいという事だ!!よこしまな気持ちがバレないよう日々細心の注意を払っているが、夏季がくり出してくる無邪気で可愛い笑顔&発言や、油断しきったエロい行動に修志の理性は崩壊寸前…!ある日、二人で宅飲み中に「俺のこと嫌い?」と夏季に聞かれ、ついに我慢の限界がきて…!!?