
丸ごと表題作。本文5話プラスその後のお話『鳩教授の悩める日』7P。この作家さんの『砂かぶり〜』や『おおかみ』のおとぎ話みたいな世界観が好きでこちらも購入。かなり初期の作品なのでしょうか、絵柄が古くて劇画チック。そして内容の方は難解で、正直言
って私には無理でした。まったく引き込まれなくて2話辺りからは流し読み。うっすらと恋愛要素はありますがエッチ無し。BLというよりバディもの?幻のおとぎの国と言霊に関する謎を解いていくという感じです。もしも最初に読んだ小石川作品がこれだったら他の作品は読まなかったと思うので、最初に読んだのがおおかみで本当に幸いでした。
不思議BL面白かった〜(^^)vこの二人好きです!!
考古学よりも民俗学を強めのエッセンスにした奇譚集的な面白さは先が読めずワクワクとハマりました◎
御伽話にしか存在しない架空の古代王国の遺跡を発掘し一躍有名になった考古学鳩谷教授の背中に
は鳩の様な羽があり、それを唯一知る助手古鹿君とのまるで一冊御伽話の様な話◎
考古学研究室舞台。鳩谷教授×助手古鹿の話。
遺跡で発掘した言霊をテーマに大学周辺の怪現象と二人の恋模様は、数々の台詞に惹かれるし、巻貝や龍の他、四君子(蘭竹菊梅)から気品高い美青年の化身が現れたり猫男など魅力がいっぱい◎
内気な変人の教授と内気で神経質な古鹿君のもどかしい両片想いには萌えます!!古鹿君を呼ぶ教授の吹き出しにバンビがセットなのもcute♪浮世離れした二人が実はイケメンなのも美味し〜い◎ジレジレと淡い恋愛譚の二人が放つ色香がたまらないです( *´艸`)結ばれる展開も素敵◎
猫男を受容しているカフェ店主CPもペット探偵白鷺さんも魅力的だし、教授と古鹿君の珍CPはいくらでも面白い事を巻き起こしてくれそうなこの奇譚集はシリーズ化して欲しいです。
これが2012年の作品…!?でも巡り巡って出会えてよかった!と心から思う作品になりました。
「食べないの?おおかみさん。」が良かったので購入しました。鳩教授(攻)の色気が最高です。古鹿くん(受)は愛でたいかわいさ。内容は不思議系のお話です
が、日常に寄り添うかんじのファンタジーさなので話に入り込みやすいのもよかったかな。
こちらの先生は、攻めがかなり男性的、受けはかわいらしいですね。バランスが良くて好き。全体的に繊細な線使いで、合う方にはぜひ見ていただきたい!です。
「たまにはこうして羽根を伸ばすのもいいね」
「いつも伸ばしてるじゃないですか」
の会話に笑ってしまいました。
他のレビュー同様、おおかみ…を読んで同じ作者さんの他作品に手を出したクチですが、こちらも良かったです。飛べない羽根の正体、そ
うだったのか! この作者さんは、唯一無二の物語を生み出す才能に溢れた方ですね! 片っ端からポチしてしまいそうです。
と、作品の購入者はこのようなレビューをしています。
考古学研究室の教授・鳩谷先生と、その助手を務める古鹿くん。いつも猫背で冴えない教授には秘密がある。その背中には小さな羽が生えているのだ。そして、鳩教授の秘密を知っているのは、たったひとり、こじかくんだけで……!?ある時、彼らの住む町にちょっとフシギな出来事が起こり始める。でも、その原因が実は……。
