【鬼野うめ吉】友達のお父さんとセックスしたい

私はとても面白かったです！一つ言えばちゃんと息子くんにも話してハピエンって感じになればもっと良かったんだけど、続くのかな？完結？ってとこがきになりました。 でもそれ以外、はじめくん一途なの良いし。暴走はしてるけど今まで友達の親を好きになっ てしまった葛藤は物凄くて辛かったんだろうなと思えたし。受け入れてもらい始めてから落ち着いたのが、今まで相当悩んで辛かった、受け入れてもらえるはずがない、正にそういうことから前を向けたんだろうなと思えました。 逆にパパさんの方は親の立場から受け入れてしまっていても、言葉にしてしまう怖さもわかる。流されてしまうのと、しっかり言葉にして受け入れるのでは大きな違いだし。最後の方は想いを言葉にできるまであと一歩なのかなと感じました。 高校卒業後とかのしっかり好きとお互い言葉にできる関係になれた話とか読みたいなぁって思いました。

確かになんで評価低いのかなぁ？思春期真っ盛りの子の欲情具合とかリアル感あっていいなと個人的に思うんですけど…逆なら胸糞ですけどね。。いい大人が未成年に襲いかかるのは個人的に倫理観破綻してて嫌悪対象ですが、これは未成年の未熟故の純粋な欲求なの で、大人がいなすなりかわすなり諭すなり絆されるなりでどうとても転ぶと思うんですが……

なんで評価こんな低いのか…わたしは好きなお話でした 確かに、小さな頃から息子の幼なじみで、自分のもぉ一人の息子として接して来た子からあんな無理矢理？されたらビックリドン引きの世界だけどw でもちゃんと父として大人としての葛藤とか、ちゃんと したストーリーがあるのでわたしは☆5でした 絵も好みだったし
と、作品の購入者はこのようなレビューをしています。

妻に先立たれ男手ひとつで息子を育ててきた会社員の能城（のぎ）。仕事漬けの日々を送っていたある日の夜、遊びに来ていた高校生の息子の幼馴染・はじめが自分の下着を嗅ぎながら自慰をしている所を目撃してしまう。慌ててその場から離れる能城だったが、はじめには気付かれていて…。「もう我慢する必要ないですよね？」と開き直り、能城に迫るはじめ。もう一人の息子のような存在だったはじめに体をまさぐられ、後ろを弄られ、強過ぎる快感が能城を襲う――幼い頃から可愛がってきたはじめを突き放すことができない能城は……。