
前作の『ピアノの恋人』が大好きなので、続編が連載されたことが本当に嬉しいです絵柄があまり変わっていなくてビックリしました兼雅の可愛さがパワーアップしてて、道明とのやりとりが見ていて楽しいです
他の方も言っているように、これBLのくくりにされちゃうのやだなー
この作者さんファンで、元々のピアノの恋人もリアルタイム(20年以上前?!)で単行本買っていたよー。
登場人物や設定はそのままに、BLジャンルで現在連載中ということ?
確かにBLを意識したんだろうな〜ってシーンはあるけれど、BL目線でみたら全然BLといえる代物ではないし、かといって少女漫画として読もうにも、なんだか男の子同士の絡みが狙っている感じがしてイヤだし…
昔からのファンとしては複雑な心境ですね
まぁ私も読むけど!続ききになるから!
なんでこれをBL枠にしたの?これ風味だけでエッチなシーンも一切ナイし風味なだけです。キスも理由あってのこと。喜多さんの世界観崩れるよ。BL枠じゃない少女漫画だからこその空気感。どうぞBL好きな方は勘違いされぬようお願いします!廃盤全部持って
るくらい喜多さんファンなんですよ勘弁して!でも読むけど!面白いけど!
前作のピアノの恋人は少し読んだ記憶が・・・。14歳の兼雅はおませさんだが、この作品をBLくくりにするとBLジャンルがものすごく増えると思う。これをBL扱いはかなりきつい・・・。でもこの人作画変わらないなあ〜。
と、作品の購入者はこのようなレビューをしています。
あがり症の音楽高校生・道明と天才ピアニスト・兼雅はおまじないのキスで結ばれた関係。兼雅の才能に打ち負かされ、かつて自殺未遂をおこした久遠が現れ、道明を激しく挑発する。兼雅を守るため、思わず手を挙げてしまった道明。だが「いつか君は兼雅の才能に対し絶望することになる」という久遠のセリフがずーっと心から離れない…そんな中、コンサートの日程が迫る2人だが!?(この作品はウェブ・マガジン:花丸漫画Vol.42に収録されています。重複購入にご注意ください。)