
昔の耽美系ロックバンドのようなイケメンが多いような。
最初の1話は何が言いたいのかちょっと分からなかった。
短編集だからイロイロなシチュエーションがありますが、特に道哉とカナタのお話を読んだ後は切なく、やるせなく、でもとても静かな想い、不思議な想いで胸がいっぱいになりました…他にもキュートなお話もあり、充実してます!お薦めします!
キャラがすごく妖艶でも、欲しいものや大切なものの為に手段を選ばない姿は強くて、でもどこか切なげで儚くて……私はすごく好きです
初めの方は官能的で、表情の描写や効果音は刺激的。同人誌♂×♂好きな人にはイイかも…?
でも、ラストはありえない!!っつか恐わ
わりに絵は綺麗ですが、共感もストーリーもない官能マンガですね。
と、作品の購入者はこのようなレビューをしています。
残酷すぎる愛の証明。オレはどうしても彼の欲望に濡れる顔が見たかった。彼とHの出来るチャンスがあるなら…まさかこんなことで証明を要求されるとは思いもしなかった。彼の冷ややかな視線の元で大勢にマワされる…彼のその容姿、存在感、美しく妖しいその顔。その彼に、彼の中にオレ自身を注ぎたかった。誰がなんと言おうと後悔はしない。彼の口づけと微笑みにはかけがえのない価値があり、それだけでオレは堕ちて逝けるこの恋に…