
攻めの一途さに感動。威嚇とかの描写も受けを思いすぎてることが伝わってズキュンズキュンって感じです。そんなにえちえちな感じはしなかったかな。
やるせない。こうきもこうきのバンドも受けにしてきたことを謝罪してほしい。ほんとどうしようもない人間と思えないクズとクズの偏見野郎たちだわ。攻めが言ってた通り、独りでしんでって感じ。攻めと受けの幸せになるための話だけど、辛すぎて入ってこない…
できれば、ラブラブ編とかありませんか?お願いします。ぜひ、続きを出してください。
と、作品の購入者はこのようなレビューをしています。
奏多のまっすぐな告白を受けても、音は新しい恋になかなか踏み出せない。なのに時々キスとかお触りHで気持ち良くなっちゃう、チョロい音。音は自分がどうしたいのかわからず、混乱してしまう。そんな中、音のトラウマの元凶・コウキが現れる。音をズタズタに傷つけて、大好きな音楽まで奪った。そう、音の最初の恋は酷い中傷とともに終わったのだ──。一方、奏多は学部間交流会での音との出会いなど、すべてを綿密に計画を立てていた。それも長い長い片思いを叶えるため。高校生の時ライブを見て一目ぼれした音にもう一度ギターを弾いてほしい奏多は…?電子限定描き下ろしマンガ1Pを収録!