
最高の執着攻め。執着攻めガチ勢の方はこれ絶対読んだ方がいいと思います。ここまでのあんまりないので、とても嬉しい( ≧∀≦)
記憶喪失になった受と狂気的な執着愛を注ぐ攻。記憶喪失になった事故のきっかけや、攻が何故これ程までに執着しているのか現時点ではまだ謎が多いので、これから解明されていくと思います。半ば軟禁状態にして、情報統制や受に近づこうとする人間に圧力をかけ
て受を籠に閉じ込めようとする様は、癖に刺さりまくりでたまらんです。そして情報統制されるが故に、孤独に苛まれたり、自分を見失い、でも頼れるのは攻だけっていう構図がマジで最高…
エチはソフトなものがたまにあるくらいです。続きが楽しみ。
今後どうなっていくか、エンディングがどうなるかで評価が変わっていきそうですが、一巻を読み終わった後の感想としては…「続きはどこですか!?」って感じです。はやく続きが欲しい…謎の答えを知りたい…という気持ちになりました。主人公が明るい性格なの
で、暗くなり過ぎず、ですがストーリーとしては記憶喪失やミステリー感もあってダーク寄りで、飽きずに読めました。
次巻が待ち遠しいです。
記憶喪失の主人公に「恋人」だと名乗る謎の男……。サスペンスも入ってますが、主人公が明るくておバカだから軽い!読みやすい!!
記憶喪失のままでの「自称恋人」に惹かれていく過程…少しずつ分かっていく真相……そしてイチャイチャ!!!
ドキドキ
してどれも気になって続きが待ち遠しいです!!!!!
と、作品の購入者はこのようなレビューをしています。
記憶喪失になる前、結城が自らのストーカーだったと知った拓斗。「本当のこと全部話せ」と詰め寄るものの、真実を聞きだす前に眠ってしまう。目を覚ますと、結城に全身を拘束されていて――!?執着攻め×記憶喪失受け、急展開の第3巻!