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読切作品など、単行本にならなかった作品目当てで購入しました。
現在読み進めている途中、読み終えるまでレビューは日々更新予定です。
目当てのひとつは、2017年の1、2、4月号掲載、鈴苑『舌先の恋人』。3話で物語も一区切りついています。も
う少し続きを描くか、読切を描けば、単行本にもなったろうになと思うと惜しい。クセ強めの色気ある絵柄で、怪しげな雰囲気が良かったです。霊とかも出てくるオカルト系、少年を守ってくれる「父親の友人」は何者なのか、謎めいた部分がもう少し明かされたら、妖怪もの好きの自分としてはより好みですが、BLとしてはこの3話でふんわりと雰囲気を楽しむのもアリ。
2017年の1〜3、6月号掲載、kayama『それでもきみを忘れられない』は、ブツ切りで4話目より後が止まっています。キレイではない、アクの強い性格の登場人物達がなかなか良かっただけに残念。
2017年10、12月号から、上原あり『りある≠げえむ√H』掲載。単行本が販売終了してしまって、こちらで読めて助かった。
と、作品の購入者はこのようなレビューをしています。
体温が上がるボーイズラブマガジン『gateau』2023年10月号●表紙藤田カフェコ[優等生の制服のなか]●巻頭カラーさがみしか[クズと博士じゃ恋はできない!]●連載作品重い実[愛しのXLサイズ・続]ゆずしを[ミツキくんちょっと待って!]吾瀬わぎもこ[アフターグロウ]高津あき[スタンド・アップ!]※本電子書籍の表紙・目次・広告・情報・価格は、紙で発行したものとなります。電子版に付録は含まれておりません。(※各巻のページ数は、表紙と奥付を含め片面で数えています)