
オープニングで、なんだと!?となり、読み進めるうちに、おやおやおやー!?ってなります。
38ページのバーのママのセリフにしんしみりしちゃった、くすん。バーのママいいなぁ、私も吐き出しに行きたい、ママー!!
1巻めちゃくちゃ気にな
るとこで終わってしまった。もちろん続きも読む!楽しみに待ってます。
1話(54ページ)
2話(52ページ)
3話(47ページ)
じーさんと孫のトンデモ展開が面白くてゲラゲラ笑ってたところにスッと滑り込んできたショガ先生の言葉の深度、リアリティ!ナイアガラの滝並の落差です。失礼しました。こちらはれっきとしたヒューマンモノでございます。
と、作品の購入者はこのようなレビューをしています。
大学生の矢羽多真(やわたまこと)は、お湯に浸かると大事なところが膨らんでしまう体質だった。治すために鍼灸院を訪ねる。院長の処賀の鍼治療の甲斐もあり、真の大事な部分は少しずつ膨らみが縮んできた。治療が終わっても仲良くしたいという真に戸惑う処賀だったが、受け入れて二人は仲良くなっていった。処賀が真に思いを告白した日の翌日、ふたりの関係を勘違いした真の父から猛烈に反発され、二人はとても悲しんだが、互いに気持ちがあることを確認すると、父親から理解を得られる付き合いをしていこうと、ふたりは時を重ねていくのだった。