
のんびりとした生活感がほんのりのぞくとこがこの作家さんを好きなとこです。
読み始めはファンタジーか…と思いましたが
気持ちの揺るぎとか切なくて好きです。
読みやすさの為、巻売り買ってしまいそうです…。
片想いモノが大好きなんだけど、これは胸が痛い。苦しい。早まるな!と声に出しちゃった。諦めるなよう…。
続きが気になりすぎます。
≪7話 追記≫
あー、もう。大悟さんよ!あんたって人は!
え、このまま何ヵ月待ちゃ良いの?! は、早く
続きを!(やばい、禁断症状が…)
≪最後の追記≫
あぁ、良かった…!ほっとした〜。
こんなに、続きが早く読みたくてジリジリした作品は他にないです。
ほんと、好き。続編、よろしくお願いします。
絵津鼓先生の作品が大好きです。新作を見つけて見逃せる訳がなく此方も購入。くぅ〜っっ!!さすがです。。
ニルヴァーナ(涅槃)と名付けたシェアハウスで想い人の大悟と共同生活を始めた澄春。ファンタジーと現実を織り交ぜながら、恋の痛みで胸の奥をギ
ュッと掴まれます。
「メロンの味」から絵柄が大人っぽく変わりましたが、私は大好きです。
6巻を読み終えてストーリーは佳境を迎える予感。
澄春と大悟を見守って追い続けます!!
絵津鼓さんの作品はどれも全て好きなんですが、今回はファンタジー要素があり新鮮です!しかし絵津鼓節は相変わらず最高に健在…!
日常を淡々と描いているだけのように見えて、繊細な心理描写、真理をつく台詞。シンプルな絵柄なのに絶妙な表情の秀逸さ…
。何度も読み返したくなる。。。最新6話のラストは切なすぎて胸が苦しくなりました。絵津鼓さんほんと凄いです。なんでこんな漫画が描けるんだろう…。
と、作品の購入者はこのようなレビューをしています。
絵津鼓先生、待望の新作!ちょっぴり摩訶不思議な家に住む男たちの、夢と挫折が織りなすシェアハウス物語。美人だけど不器用な澄春(すばる)は、近所に住むノンケの気のいい大悟に長い間片想い中。祖父の民宿をシェアハウスにするという大悟・成文兄弟を手伝っているときに、ある予言めいたノートを見つける。そこには澄春の将来についても書かれており…!人生、最期まで笑って生きたい!男たちの恋と笑いの「老人ホーム」作りが始まる!