
主人公が妖怪の血を引いているけど、お話はそんなにファンタジーではなく大学生のウンチョンと留学生のヘボムの関係にドキドキしながら読んでます
攻めのへボムがクールでミステリアスなのに、受けのことを「ウンチョン君」と君付けで呼んでるのが毎回かわ
いいです
絵がとてもきれいで受けも攻めも顔がいいです
イケメンだし絵も綺麗だしラブラブだしエロい!文句なしです!設定も面白い。学生カプですが高身長で筋肉もあるので好みどストライク。まだレビューも少なめなので知られてないのが勿体なすぎる…もっと読まれて欲しいです!!
読み始めたら止まらなくなって、全部購入してしまいました!謎はまだまだありそうだし、続きを楽しみに待つとします。
と、作品の購入者はこのようなレビューをしています。
新羅時代、善徳女王を慕って火鬼になってしまった青年、志鬼。その志鬼の子孫で熱が出てしまう体質に苦しめられていたウンチョンは、香港から来た交換留学生であるヘボムと体が触れれば触れるほど熱が下がるという事実を知ることになる。そして彼に助けを求めるが…。「スキンシップの度合で発熱の程度が変わるなら、昨日よりも濃いスキンシップをしたほうがいいんじゃないですか?」積極的なヘボムによって、ウンチョンの日常が揺れ動き始める。