
若い頃の好きな相手に嫌われたくない切ない気持ち、思い出しました。
とても素敵なお話なのにレビュー少なくてもったいない!
最強の両片思いです。
もだもだ好きな方には刺さると思います。
全6巻できれいに完結しているので、安心して
読めますよ。
読み返したくなる素敵なお話です。
おすすめです。
カラーで読みやすいし、人物の肩幅ちょっと広いけど…(─.─||)私の偏見ですが…。
若い時ほど、大好きな人にはなかなか自分を見せられない気持ちよく分かります。私もそうでしたよ〜。だから読んでて感情入っちゃいました。私は好きな作
品です(≧▽≦)
と、作品の購入者はこのようなレビューをしています。
日夜仕事に追われどこか虚しい日々を送る金岡優真。そんなある日、新たな同僚がやってきた。それは、初恋相手にして元カレである、高山皇輝。再会したことで優真は思い出す――心の奥底に封じ込めたはずの、最高で最悪だったあの日の思い出を。そんな優真の想いもつゆ知らず、連絡先を聞いてきたり食事に誘ったり、昔と同じように接してくる皇輝。「お前はどうして、そうやって優しい声で俺の名前を呼ぶんだよ」それはまるで、傾いた天秤のように釣り合わない恋だった。それでも――たとえ、僕らは別れても…。