
アンソロジー好きの私としては、大人のジレジレもあり、大人な展開もありと大好物な話が多かったです購入後も読み返ししちゃいました
アンソロジーが大好きなのでいろいろと読んでます。苦手な絵が一つはあることが多いけどこれは全部好みの絵でした!強気の女性が好きなのでラストのお話が特に好きです♪
アンソロジーの一番最初のストーリーが素敵でした。もっと続きを読みたかったです。イラストもストーリーに合っていて、フブキ楓先生の他の作品を読んでみたくなりました。
作品を世に出していると、作家名が上がって来るのですが、無いのです。でも、作画が綺麗。
長たらしい、書籍紹介を書くなら、作家名を挙げる方がいいと思います。
王道と言えば王道の溺愛ストーリーですが、絶倫と溺愛の表現不足でしょうか?
物足り
ない気がしました。
なんでもアンソロジーに、すれば売れると思って貰っても。
才能にお金を払ってるわけです。
と、作品の購入者はこのようなレビューをしています。
「強がれないくらい、たくさん愛してあげる」幸せとは無縁の悪役令嬢が溺愛ルートで乱されちゃう……!火照るようなHがたっぷりのアンソロジー!カバーイラスト:青佐のり「処刑される運命なのに、気づけば愛を注がれていました」著:フブキ楓とあるゲームの悪役令嬢・ステラは身に覚えのない罪で処刑を言い渡された。諦めかけたそのとき、予想外の人物によって窮地を救われる。そして助け出されたステラを待っていたのは夫婦になるための契りだった――。「冷酷騎士団長なんかにナカまで溶かされるわけがないっ」著:小豆夜桃のん歯に衣着せぬ物言いゆえに’氷の令嬢’と噂されるアリステアは家同士の取り決めで冷酷騎士団長・レグルスと婚約することに。いつも通りの強気な姿勢でレグルスと相対するが、レグルスは動じるどころかアリステアを押し倒して――!?「意地悪令嬢は婚約破棄されたい〜一途な公爵様の求愛に困ってます…!〜」著:雪ことり優しくて紳士的な公爵・アランと婚約しているダリア。訳あって婚約破棄されたいダリアは、アランに嫌われるためにわざと意地悪な性格を演じていた。それでも一途な愛を向けるアランは、ある夜、ダリアの部屋を訪れる――。「王子様には興味ありません!〜推し活したいのに、甘く奥まで乱されて〜」著:おぢい乙女ゲームの悪役令嬢・イザベラ。転生者であるイザベラは推し=ヒロインの恋路を応援するのに夢中。許嫁のセオドール王子からの熱っぽいまなざしに構っている暇なんてない!……はずだったのに……。「ビスクドールと秘密の情事」著:パち子数多の求婚を手ひどく断っている名家の令嬢・ベベ。高貴な殿方達をあしらうのには理由があった。ベベが想いを寄せるのは、貴族という立場では決して一緒になれない人で――。