
なかなか展開が進まなくてムズムズするけど、それがまた次の一冊につながります。なんだか、そんな何かに対する主人公の気持ちが共感できるところもあり次第にハマっていました。
マンガだから許されるところだとは思うけれど実際にあったらという期待感と
むず痒く進むストーリーとでハマっていく作品です
普段こういったものは読まないのですが試しに読んでみたところなんだかドキドキするような初めてな感覚になりました。ストーリー性といいキャラデザと言い全てにおいて初感覚を味わされたのはほんと数年ぶりでもっとよんでいきたいとおもいました。
こういうのがあれば良いなって誰しもが思う事だと思います。
そんな男性の心をちょっぴり掴むような作品だと思います。
私自身もこんなのあれば欲しいと思わせてくれました。
さわりだけですが読んでみる価値はあります
と、作品の購入者はこのようなレビューをしています。
「世界で1番美しいものは女性のパンツだ」公務員試験に落ち、就職浪人中の大野健斗は、ある日、道端で1冊のノートを拾う。このノートを所有した者が女性のパンツを見て、その女性とどんなふうにシたいか書くと、それが叶うというのだ。健斗はこのノートに書いてあることが真実なのか確かめるため、女性のパンツを求め、奮闘し始める!果たして、彼はパンティーノートを使いこなし、たくさんの女性達とデキるのか!?