
さよなら恋人1冊〜→ロストチャイルド1冊→宮内ユキについて3冊 の順番で、まだ続いてます。
さあ出てきました嵐を呼ぶ問題児ユキがメインのお話。ユキのこと好きか嫌いかなんていう問いを超越するほど濃すぎる過去と現在の彼がじっくり描かれてます。
(過去話はもう少し短くして、現在話のスピードをもう少し上げては良かったのではとも思う) 1冊目で地雷踏み抜いてる感があるので、3冊目がなんだかほのぼのに感じられてしまいましたよ。。シリーズ通して容赦ないので見たくない画面は薄目で飛ばしてください。あまり長くしてもユキが辛すぎるので早く終わりにして幸せにしてあげてください、作者さま。。
ユキΩ陰茎に変えて体を売るのは、春人を攫ったのが人身売買組織。身を堕として捜すしかなかった…春人と思って出会ったのがハル歪んだ環境で生きるΩの子。ユキとハルαΩの本能快楽はとても切ない性。おじさん達の裸体より若い子のSEXに萌える。第6章~
予想外の結末。ユキ、鳴海、ルカ、春人、ハル幸せになれるか続編に期待!あとがき、ユキとオウギのエピソードに苦笑い。
と、作品の購入者はこのようなレビューをしています。
違う方向を見ていても、君のお陰で「家族」でいられる。「君の判断は正しい。」ーーキャンプ地で出会った少年・ナツメ。ルカは彼とゲームを通じた通話を楽しんでいたが、そこで衝撃の告白を耳にするーー「オレ人殺した」。ナツメの話はふわふわとして現実味が薄いものの、嘘であるとも言い切れない。ルカは悩みあぐねた末にユキの後押しで、鳴海へと相談する。それは春人の誘拐に繋がる人身売買組織への手掛かりだった。※本作品は単話配信しているものに、加筆修正・描き下ろしを加えたコミックス版です。重複購入にお気をつけ下さい。