
ラブクラフトが気になり購入。ちょっとハマれなかった。話も、イマイチ。絵はすごくうまいんだけどキャラが表情変化に乏しく、漫画っぽくなかった。
狂気山脈のTRPGを遊んだのをきっかけに読んでみましたが、とても面白かったです。
未知の生物の様相をよくこれだけ視覚化できたなあと・・・
田戸剛さんの絵と地の分の組み合わせが非常に合っていていい味出してます。
個人的には狂気山脈と時を
超える影などの長編がおすすめです。
よく分からない話だな、と本を閉じたくなるにも関わらず結局最後まで読んでしまう画力がある。最後まで読ませてくれて良かった。
ラブクラフトのクトゥルフ神話の世界観を圧倒的な画力で描ききっていると思います。一連の作品も素晴らしかったです。
と、作品の購入者はこのようなレビューをしています。
猫を殺した物には災厄が訪れると言われるウルタールの村。そんな村で初老の猫を轢き殺してしまった青年は、村の掟を鼻で笑う上司を尻目に猫を丁重に葬る。その夜、不思議な力で森の中に誘導された青年は、人語を喋る猫たちに囲まれ、猫を殺した罪を裁かれることに。丁重に弔った青年の善行に報いようとする美少女猫ニケの嘆願によって、命を奪われる代わりに猫娘たちを孕ませ子供を設ける食材を行うことになる。ニケ、そして証人のエルザとライナの三人の猫耳美少女たちとの子作りHが始まるのだった――。獣っ娘たちの三人がかりでのフェラチオ、そしてバックから獣のように挿入して精液を注ぎ込む。代わる代わる青年を求める他の少女たち全員に受精ザーメンをほとばしらせていく!