【つし子】硝子の家でおはようを

計画的ハブロフ、絶対服従、からきました。2つの作品は、かなりインパクトが強くて、今まで見たことないストーリーだったので、レビューをかかずにはいられませんでした。今回の作品も今まで読んだ作品とは全然違っていて、才能溢れる作家様だと改めて思いま した。今回は全体的なふんわりした感じで、こちらも好きです。他の作品も読むのが楽しみです。
と、作品の購入者はこのようなレビューをしています。

描き下ろし番外編収録。●世話焼き脱サラリーマンと新進気鋭の画家の一軒家ラブストーリーv「住み込みでマネージャーしない？」美貌の若手画家・四季（しき）に初対面でスカウトされた、会社を辞めて求職中の加納（かのう）。突拍子もない提案に戸惑うけれど、招かれた家で四季の描く絵に思わず見惚れてしまう。平凡な俺と違って才能で生きている人だ――。思い切って同居生活を決意したものの、なぜか近い距離感と年下らしい甘えっぷりに翻弄される日々。しかもある夜、制作疲れで限界の四季に「一緒に寝てほしい」と誘われて…！？