
護衛に徹した父親の聡明さは息子にはなく相手への思いやりと心づかいが麒玉にはない!
読み出したら止まらないストーリーと絵の美しさが好きで二度読みして心のあり方を確かめています。
人間て愚かな生き物なんですね!続きが楽しみです。
と、作品の購入者はこのようなレビューをしています。
母親を守るため、悪い噂が絶えない親王の妾として嫁ぐことになった沈玉。可憐な沈玉への愛が溢れて止まらない親王と彼は愛を深めていく。しかし、そんな二人を王妃は黙って見ているわけにはいかず・・?歪んだ愛情・独占欲・嫉妬が渦巻く物語が始まる。