女神狩り【タテヨミ】 38

神さまにも色々というのが現実的ねコミック。もうエチエチのことしか考えられない神の子なんてもう不要なのではないのか？と父もそう考えて色々と試練を与えてしまうのも頷けるはずだ。そうだわ
と、作品の購入者はこのようなレビューをしています。

神の子である俺は「セックスの神」になりたい。なぜならセックスこそ俺の特技であり、好きなことであるからだ。しかし父である’神’はそれを理解してくれない。だから勝負を提案したんだ。神にだけ仕えるという12の女神を攻略することができれば「セックスの神」に任命、できなければ父の言うことをどんなことでも従うと…。そうして始まったこの勝負。女神たちは天上界での記憶を消され、地上でそれぞれ人間として生活している。俺ももちろん神の力を失い、人間として彼女らを攻略せねばならない。でも必ずやり遂げて見せる。そして、セックスの神になってみせる――！！