
輝いてるお話ばかり!中でも特に同級生シリーズに会いたくて購入しています。
佐条くんのお父さんのお話・・見たいような見たくないようなでしたがどんどんはまってきています。お父さんの人柄が表れきて新たな視点。中村明日美子先生すごいなあ。他のお話
ももちろんですが、毎月ではないですが、それでも毎月毎月発刊を楽しみにしています。
同級生のような、
世に名の知られた王道作品が
Operaに存在してくれて良かったなと思う。
一応のエンディング迎えた大作を
さらに発展継続させていくのは
おそらく酷く大変ではあるだろうけど
一般ウケはしにくいような
異
色作品、挑戦的なBL作品を世に放つ
Operaの屋台骨を支えて
護っていて欲しい。
私は、個人的に
osogo先生のマリッジゲームが好きです。
設定は残酷だけど、残虐さを
みせつけたい、わけでもなさそう?
かと言って、死線を共に乗り越えて
絆や愛が芽生えました的な
センチメンタル路線とも違うような。
今後の落とし所はどうするのか
まったく読めないし
これまでの展開も気になって気になって…
Operaのosogo先生が描いている
バックナンバー遡って読んでいます
必ずやエンディングを読ませて欲しいてす。
是非頑張って続けて下さい
vol.56に、井戸ぎほう「はるのうみ」(16p)掲載。星3つ。
相変わらずの好みの雰囲気なんですが、私は超ロマンチストなので、大事な恋人と死別した主人公の新しい幸せ、というモチーフが、フィクションに於いては好きではありません。
vol
.43と51にも、井戸ぎほうさんのシリーズ読切が載っているらしいのですが、残念ながら電子化されていません。ぜひ続きを描いて単行本にしていただきたい。
vol.56で良かったのは、玉川しぇんな「フェイ・マクレーン手紙を拾う」(24p読切)。キスも無し。主人公と同級生のほんのり恋模様もありますが、重要なのはそっちじゃない。主人公が垣間見た、父親世代の恋の残滓。切ない。ラッセル先生の、一枚上手な大人っぷりがとても好きです。これが星5つ。
うわー!りひパパ!
理解したいベクトルがギュイイーンと
そっちいっちゃう?
ま、イケイケGOGO!ですけどw
以下、過去レビュー
「同級生」シリーズ読みたさに購入してますが。
もっちろん、コミックス待ちせず読める
事の幸せを感じておりますが。
掘り出し物というか、出会いがあるというか。
出会うんだよ、心に残る作品を紡ぎ出す作者さんに…
あっれー?どのコミック誌に載ってたっけと読み返したい度に検索し続けておりましたよ泣
で、レビューしちゃえばアタシ、探し易くていいじゃない!がいまここ。
本日推すのは郷本作品。
BLだからってエロくなくていいんですって思う作品。
気持ち?興味?で、どうなるの?って先を見たい欲望がここにある。
と、作品の購入者はこのようなレビューをしています。
vol.71-おちる-冥花すゐ『Kyrie』/中村明日美子『blanc』/新井煮干し子『先輩は女子校生♂』/トウテムポール『東京心中』/ZAKK『CANIS-THESPEAKER-』/山田ユギ『麦と米〜二匹の猫と暮らす日々〜』/じゃのめ『みちみちなるままに』/イシノアヤ『カントリー・ダイアリー』/osogo『マリッジ・ゲーム』/柳沢ゆきお『僕が君を殺すまで』/日乃チハヤ『人間観察同好会』/春泥『幽霊』/語シスコ『ぼんくら日記エボリューション』