
無料の1巻のみ読みました。103ページありました。オメガバースの設定が発揮されてない気がします。盛り上がりに欠けました。
ストーリーが、とても良かったです。主人公がめっちゃカッコいいし、セクシーで、たまらなく、萌えでした。(ノ≧▽≦)ノ
表紙の感じがちょっと恐くて気になりながらも購入しなかった作品。今回、セール価格の誘惑に勝てませんでした。購入してから分かったけど、3冊ともページ数少なすぎ!100ページちょいしかないのにこのお値段!定価だったらメチャメチャ損な感じ!エロあり
ありだけど、ストーリーメチャメチャ上手くてグイグイ引き込まれる。多分、ラストはだとは思ったけど、ちょっと駆け足過ぎ〜。少なくとも一冊180ページ位にしてもう少し丁寧に描いて欲しかった。マヤのママも実は奇跡的に….、バルトのママは…とかバルトのパパにも幸せが!とか。そんな上手いことあるか!っていうくらい…ラスト幸せいっぱいにして欲しかった。
と、作品の購入者はこのようなレビューをしています。
『禁愛〜獣人オメガバース〜』1〜3話を収録した合冊版!次期国王の狼獣人α×死ぬ為に育てられた奴隷Ωの禁断の恋が開幕―…!!国王である父を敬愛し皇太子としての務めを果たす獣人αのバルドは、幼い頃に見かけて以来忘れられなかった、真っ白で美しい半獣人Ωのマヤと再会する。奴隷商人から買われたマヤは、神への生贄として城の敷地内に隠されるように幽閉されていた。言葉もろくに知らず育った純真無垢なマヤの元に密かに通いつめるバルド。そんなある日、訪れた部屋には充満する甘い匂いと身体を震わすマヤがいて…。「アレに触れてはいけないよ」父の言葉がよぎるのに、濡れたアソコを差し出す姿に何もかも忘れて本能に飲み込まれる―!?