淫らな夜の蜜香【イラスト入り】

ヤられまくり( *´艸｀)自分の体臭に悩む受ww超嗅覚の攻wwある意味ピッタリの二人wwフェロモン…すごいです( *´艸｀)

鞠谷くんとダンテの出会いがちょっと無理やり的ではありましたが、そこから力押しでダンテが鞠谷を籠絡して行く。 いまいち鞠谷くんが魅力的である事が表現されきれてなく、イケメンダンテが、鞠谷のフェロモンにメロメロになり、プライベートも仕事も充実し ちゃう展開。 鞠谷くんはダンテと恋人になった事だけが唯一の充実。 というお話です。 とにかくHな事ばかりで、内容的には薄い。 純粋にHなお話好きな方にはお勧めします。
と、作品の購入者はこのようなレビューをしています。

「か…嗅がないでください…っ」「そそる匂いの、淫らな身体だ」平凡なサラリーマン・鞠谷は絡まれている所を助けてくれた、美形のイタリア人・ダンテに押し倒され――お前の香りは男を引き寄せるフェロモンだと教えられる。体中を愛撫で濡らされ、昂ぶりで犯され、激しい快楽に啼いた鞠谷。そしてダンテの正体は、世界に名を馳せる調香師で、名門貴族の後継者だった！！「逃さない」とダンテに独占欲と熱い愛を露わにされ、戸惑うが…！？身分違いの淫らなラブ！！