艶話酒場オタクバー 無限オタク編

艷話酒場オタクバーシリーズ3巻目にして最終巻です。だんだん絵が雑になってきてましたが面白かったです。またどこかで読めたらいいなあ。
と、作品の購入者はこのようなレビューをしています。

都下にある駅前の雑居ビル。その中には、知る人ぞ知るオタク趣味全開な人々が集う、オタクバー「坊やだからさ」が営業していた。オタク業界にどっぷりつかっている、書籍デザイナーで濃いオタクなマスターと、それ以上にひと癖もふた癖もあるいろいろな意味で濃い常連客たち。そんな彼らの間では、毎夜毎夜エッチでオタクな物語の数々が語られていた……。濃ゆいオタク夜話が、遂に完結！！！※この作品は『マガジンサイベリアVol.130』から『マガジンサイベリアVol.144』にかけて連載された15話が収録されています。重複購入にご注意ください。