猫カフェだと思ったら、黒猫男子に前後不覚になるまでとろとろにされる性感リフレだった件。

続きや別視点を切望していた作品なので、読むことが出来て嬉しい！出来れば紙媒体で手元に置きたいと思う作品です。ジレジレじわじわと幸せを感じつつ、無意識にニヤつきながらもホッコリする、この話が大好きです！ 新たに現れた友人一同の恋愛模様など、 話の世界が広がる事を願ってます。更なる続編に期待したいです。

書籍化されて、ずっと気になっていた続編が読めて嬉しいです。お話しも細かくなっていてそういう出会い？だったんだとかわかってさらに良きでした。

読みやすくてラブシーンも濃いめで満足。でもあっさり終わってしまったなという印象でした。猫男子かわいい。
と、作品の購入者はこのようなレビューをしています。

猫好きのOLミウは、日々の激務で心身共に疲弊していた。「もふもふの海に溺れたい」ため息まじりに独りごつと、なんと猫カフェの看板を発見。「二十四時まで営業？」疑念を抱くが、もふもふを求める心は止まらない！しかし現れたのはイケメン黒猫獣人さん――？「ほら、いいこ……。リラックスして、沢山気持ちよくなってね」脳が痺れるような低く甘いささやきと、巧みな愛撫で身体中が蕩けるように熱くなり……！？なんとそこは、猫獣人さんがおもてなしする女性専用性感リフレでした！