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官能小説家のヒーローは乙女心がよく解っていないため上手く描写が出来ません。乙女心の勉強としてヒロインと…。っていうよくあるストーリーでした。4巻完結なので程よくまとまってそうな気がします…。
と、作品の購入者はこのようなレビューをしています。
「こんなにトロトロにして…どうして欲しいか口で言ってみろ」先生の太い指が私のナカでイヤラしく動いて、何度も果てーー。先生と一緒にもっと気持ちよくなりたい…!官能小説家の神代先生のエッチシーンの表現は完璧なのに、ピロートークが壊滅的!?担当編集の藤崎七海は神代先生の恋人役をすることに…。恋人になった先生はスキンシップが激しくなって…。先生の小説の中の恋人同士のようにいやらしいキスから始まり、乳首を激しく吸われたら、奥からトロトロの蜜が溢れて…っ!先生の大きいので気持ちいいところ突かれたら、イくの止まらない!小説よりも激しく甘く先生に抱かれてーーこれからの恋人生活(仮)どうなっちゃうの!?