卒業までの三ヶ月

その後母親がどうなっていくのか気になります。続編を期待しています。直ぐには無理でしょうが考えていただけたら幸いです。

絵に迫力があります！ 女の子はカワイく、ジジイは、本当にジジイ。 嫌な感じから、ジジイに絆されいく感じ？ 次は、母親に？

近所の孤独なおじいちゃんと、女子高生のこころ暖まるお話ですね。二人を引き合わせてくれたワンちゃんには感謝です。

表紙の絵と中の絵が変わらず、かつ主人公のサクラも可愛かったため、購入しました。 内容は、抵抗が弱いサクラが卒業まで栗爺の好き勝手にされ、最後は続編ができそうな終わり方でした。
と、作品の購入者はこのようなレビューをしています。

サクラは卒業を控える女子校生。
小柄だが主張の強い大きな胸とお尻が目を引く。

母ひとり子ひとりながら、愛犬ポチと共に楽しく暮らしている。

テストが終わったサクラは、久しぶりにポチとお散歩へ。

その途中、ポチがあるお宅でとんでもない事件を引き起こしてしまう…
サクラは、その償いとして栗蔵の家で3ヶ月間家事をする事を決める…

放課後、栗蔵の屋敷に来ては健気にも家事をするサクラ…
女特有の香しい匂い…
揺れる乳房…
胸の谷間…

『おほぉ…』
『若い女がワシの家に居る…』
『ピンクのブラジャア…』
『ええ匂いじゃ…』
『…！なんとデカい乳なんじゃ…』
『今の子はほんに発育がええのぅ…』

栗蔵は家事をするサクラの若さ溢れる身体を盗み見しながら、良からぬ欲望をフツフツとたぎらせて行くのだった…

『もう！我慢ならんっ！我慢は身体に毒じゃっ！』


栗蔵は、身勝手な小理屈を付け遂にサクラを襲ってしまう…

それからというもの、サクラの放課後は栗蔵に好き放題に犯●れる日々となった…

嫌だったお爺さんとのセックス…
だが、舐められ犯●れイカされる内、サクラの身体はメス特有の強い快感を覚え始めていた…

『どうしよう…私…』

初めてのセックスは望むものでは無かったが、深みにはまり込む自分を感じている…

『犯●れたくてめちゃくちゃして貰いたくて…来ちゃってる…』

ある日、帰ろうとするサクラにかけた栗蔵の言葉は意外なものだった…