
(BL小説・現在2巻)
今月新刊の2巻表紙に笑いました〜!!
哀愁漂う体育座りの丈と達ちゃん…大好きです◎
番外編は小冊子や書き下ろしSS収録の有難く貴重な一冊に菅野さんコラム付き(嬉)2019年発行の1巻なんてそれまでの21年分
!!21年って凄いですよね。タチ組・ネコ組が集結するシチュは読んでみたかった萌え話でした(嬉)あと猛姉の想像を超えた悪行チラリに慄き笑。
2巻も最高◎
'チームモテない男'やみんなの本に対する認識に大笑い!!
其々のシリアス問題に触れる本編と変わってこの番外編はひたすら楽しくて、吹き出しては個々のキャラに浸れるお気に入りです。
で、このシリーズは基本家族六人に加え、時に龍兄と達也も乱入し六〜八人でやいのやいのと自己主張してるのに笑、混乱なく状況が浮かぶから凄いな〜と毎度感心しています。
そして今更ながら気付いてしまった笑…今まで達也母ちゃん目線で読んできたけど、実は末っ子組が一番私と年齢が近いことに笑。あのサザエさんの歳を知らぬ間にとっくに越していた衝撃と同じ笑。最年長龍兄の逆算を自粛しつつ笑、そんな衝撃を齎してくれた菅野さん二宮さん担当山田さんのこれまでの足跡と功績に改めて感謝です!!
今年は本編19巻にも会えそうなので楽しみにしています(^人^)
このシリーズ、もう何年続いてるんだろ(笑)
でも、ずっと読み続けてる。
そういうシーンもあるとは言い難いくらいの無さなのに、ふわっと抱きしめられるような気になれる。
3カプいるけど、私は花屋×次男が一番好きなんです。
広い胸に抱え込
まれるように抱かれるシーンが目に浮かんできて、胸がギュってなるんです。
あの時の…あの後の…が詰まったファンにはご褒美短編集です。
各キャラの魅力たっぷり、笑いあり、家族愛ありで大満足。
明ちゃんのキャラがはじめと印象が1番変わったかもしれない。
秀は思ってたより宇宙人だし、大河は苦労人(笑)、丈は愛すべ
きブラコン。
みんなみんな大好きです!
大好きで、新刊がずっと待ち遠しいシリーズのひとつです。キャラクターそれぞれ個性的で、こういう短編集はとくにそれが沢山味わえるので最高です!
と、作品の購入者はこのようなレビューをしています。
書き下ろし番外編「桜を見たけど」収録。●デビューしたての新人SF作家と養い子の京都時代──月に一度必ず訪れる締切地獄を、勇太(ゆうた)がいかに乗り切ったか。明信(あきのぶ)が大学で密かにモテていた、本人だけが気づかない事情って…?帯刀(おびなた)家の3カップル&竜頭町(りゅうずちょう)の面々が賑やかに総出演!!過去12年に亘って発表された短編他、番外編「桜を、見に行く」や、制作の舞台裏が覗けるコラムなど書き下ろしも多数収録!!シリーズ初の必携愛蔵版v※口絵・イラスト収録あり