
この作家さんの話はいくつも読みましたが この作品が遺作となった事はあとがきに代えて記載があり知りました。本当は大人になった二人を書く予定だったみたいですが 直紀が溺愛しているシーンや 王子様思考のホワホワしてるのに芯がある薫もいいカップルだ
ったと思います。チャチャを入れてきた飛鳥がピッタと出て来なくなったのは 書けなかった事情が有ったせいかと思い仕方が無かったんだろうと思います。でも中途半端な終わり方では無くその後を想像できる楽しみを持たせてもらえたと思いました。ご冥福をお祈りします。
と、作品の購入者はこのようなレビューをしています。
薫を守るために、俺は王になったんだ幼馴染の直紀を頼り超エリート校に編入したオメガの薫。だが、優しく優秀な彼は学院生の畏怖の対象で…!?オメガの薫は、授業中にヒートを起こしたことで居場所のない中学生活を送っていた。救いの手を差し伸べたのは中高一貫の名門校に進学した幼馴染の直紀だった。「薫、慧総に来い」力強い言葉を頼りに編入を決めた薫。隔絶された学園コミュニティの中、片時も離れない直紀をくすぐったく思う一方、薫は他の生徒が直紀を王と呼び畏怖の念を抱いていると知る。その違和感を正せないまま、恐れていたヒートが再び起こり…。溺愛学園オメガバース!紙書籍発売時、フェア用に書き下ろされたSSを収録した特別版!
