
作画の作家さんからたどり着いた作品です
レビュー低いな思いながら読みましたが、内容はとても良かったです
読了後に知ったのですが原作の小説があるそうで、そちらを先に読んだ方のレビューが低いだけでした
今までにないようなストーリーというか展開というかデッサン力が高いのか他の作家さんにはない角度にドキドキします。
序盤は訳も分からずのエロい描写でしたが、読み進めて納得。一気にヒーローの見方が変わりましたねw。でも、叔父夫婦がダメ過ぎでしょ…。
と、作品の購入者はこのようなレビューをしています。
「君は俺の婚約者だ」恋人と旅行に出かける直前の空港で英国人ルーサーに攫われ、山奥の屋敷に軟禁された結奈。強引に抱かれれば、処女なはずの身体はたやすく肉棒を受け入れ、信じられないほどの快感に乱れてしまう。「俺を思い出すまで犯し続けるから」昼夜を問わず与えられる至上の悦楽に喘ぎ、翻弄される日々。それでもルーサーの結奈への態度は紳士的で優しさを秘めていて……。そして少しずつ蘇る記憶の中には彼が――!?ハードエロス×究極の純愛!