
「今そこを刺激されたら、も…もれちゃ…ぅ…」――男子も恐れるヤンキー女子、‘二階堂桃’には秘密があった!それは感情が高ぶるとおもらししてしまう体質。ある日、またやらかした彼女がノーパンでトイレから出ようとすると、偶然通りかかった‘四十川大樹’と衝突してしまう。その衝撃で桃は豪快に放尿!しかも、このタイミングで大樹は桃に告白!?状況が呑み込めない桃だが、大樹は「おしっこまみれでも、君のなら平気だよ?」と彼女のアソコを舐め始めた。ぢゅるぢゅる…と音を立てながら、ク○トリスを舌先で刺激する大樹。次第に桃のアソコはおしっことは違う、ぬるぬるの液体でぐちょぐちょになっていき…。