
穏やかで誠実なβ攻めがすごく好みのキャラでした。欲情する体と心の不一致、寝取られ展開など個人的な萌え要素が詰まってたので満足です。
最初読みにくいかな?って思ったけどだんだん引き込まれていきました( *´艸`)
エロたくさんで満足してます。
αの学校に通うαの筈の柚規が突然変異でΩになってしまったのに、寮の同室になってくれたβのアルバートと友人の枠を越えてしまったのに、アルバートは柚規を好きと言ってくれて支えてくれていた。
ある出来事をきっかけにαのジェレミーに抱かれちゃうん
ですが、ジェレミーが運命の番と柚規に告げて束縛してきて、でも柚規はアルバートが好きなのにαに牽かれちゃう本能にはあがらえなくてジェレミーに何回も抱かれちゃうので、アルバートがかわいそうだわと思いましたね。
何か柚規がどっちつかずになっていたので、これ相手には結構失礼だと思いました。
でも、オメガバースのお話だからありがちな設定なのかな?
私的にはアルバートと添い遂げて欲しかったですね。
と、作品の購入者はこのようなレビューをしています。
優秀なαの子息たちが学ぶ名門寄宿学校に編入した柚規の身体を、急な異変が襲う。αだったはずの身体がΩへ転化してしまったのだ。発情し、αの劣情を誘う甘い蜜を零すようになった柚規の身体を、クラスメイトたちは舐め回し、甘噛みして自らの欲望を擦りつける。嫌なはずなのに、愛撫に感じて疼く後孔に、誰のものかもわからないペニスを挿入されてしまいそうになったその時、寮のルームメイトでβのアルバートに救い出された。しかし発情した柚規の身体はおさまらない。誰もいない時計台で、アルバートの昂りに窄まりを押しつけた柚規は甘い声で挿入をねだって…v発情期間中、火照る身体を鎮めてもらっているうち、柚規とアルバートは惹かれあっていく。しかし、二人を敵視する寮代表でαのジェレミーが柚規の「運命のつがい」らしいことがわかり…!?