手加減を知らない竜の寵愛

ごめんなさい。私にはささりませんでした。 山場もなく、さらっと、終わった感じです。竜というより、ワンコという感じで…。もうちょっと、深掘りして欲しかったような、マンガにした方がおもしろいかもと思いました

扉絵が素晴らしかった！青年バージョンの攻めが格好良い！こっちを表紙にしたら？と素人ながらに思ってしまいました。攻めが少年の姿で皆に懐いたりして可愛かった。受けちゃんはストイックな最強美人剣士で、本人無自覚だけど密かに皆に好かれてるタイプ。こ の設定好きな人にはたまらないと思われます。

どの作品も主人公の心のツッコミが妙に面白くてつい読んでしまいます笑 この作品は手加減を知らないってほどの激しさはないですが最初から好き好き感が全面に出てて可愛いかったです。　ただ赤いのを探すお手伝いしてくれたグゥがどうなったのかが気になる… 　
と、作品の購入者はこのようなレビューをしています。

孤独に邁進する準騎士と若き竜のファンタジーラブv魔力が一切ないせいで、魔法使いはおろか、憧れの騎士にもなれない――。それでも夢を諦めきれず魔剣を探すタムル。そんなある日、遺跡の探索中に魔獣に襲われてしまった！！危機一髪のところを助けたのは、謎の青年ラスだ。膨大な魔力と威圧感を纏いながらも、なぜか無邪気に懐いてくる。その得体の知れなさに何度も拒絶し逃げ帰ったけれど、なんと幼い子供の姿のラスが目の前に現れて…！？※口絵・イラスト収録あり