
獣人と人間のお話で、題名を見て一瞬Ωバースかと思いましたが違いました!!
すれ違いですったもんだはありますが最終みんな幸せなお話です。
ロイが好きすぎるゼクシリアがちょろすぎるし必死過ぎるしで笑えます。二人のお子ちゃまロアールもロイかあ
さま好きすぎて可愛いです。
お話はハラハラする展開もあり、面白くて一気に読んじゃいました!!
ロアールが成長してからのお話も読んでみたいなーーとか、ロイの叔父さんのラインとゼクシリアの部下(友人)ガスタとの関係も気になるし続編ないかなぁーーと期待してます!!
挿し絵もすごく綺麗で大満足な一冊でした!!
これは!みなさんがおすすめされてるのがわかるいい作品でした。
もふもふ+王様+身分差+お子ちゃま=好みドストライク
ありがちな設定かと思ったのですが、追いかけっこが思いのほか楽しくて良かった。
王様のロイしか見えてない思考回路に笑
えておいおい王様だよ!ってツッコミながら読みました。ラストのSSがまたまた楽しかった。かわいいお子ちゃまの話は大サービスで癒しバッチリでしたー。満足。
シーモア島でお薦め頂き購入しました。最高の溺愛攻めでしたね!言葉が足らなすぎて物理的にもすれ違いまくっていてすごく面白い&萌えました。ここまで来るともう会えないんでは?と若干不安になるほどの距離でした(笑)ロイ本人も言っていたけれどロイの言
葉の影響力が絶大で、即退位すると言ったりやっぱりやめると言ったりが面白かったです。お子様も可愛かった!
獣人王とお城の侍従との格差ドタバタ追いかけっこラブです。攻めは面白いくらいに、これでもかと受けを溺愛してるのに、噛み合ってるようですれ違うのには笑っちゃいました。
と、作品の購入者はこのようなレビューをしています。
俺の唯一無二恋愛結婚、そして家族に憧れを抱く城の従僕・ロイ。だが舞踏会の夜、獣人の国の王・ゼクシリアに見初められて一夜を共にしたことから…見た目はいいが要領はすこぶる悪い城の従僕・ロイは、年齢による退職というタイムリミットを迎えようとしていた。遠ざかる憧れの恋愛結婚。だが舞踏会の夜、獣人の国の王・ゼクシリアに見初められ事態は一変する。お前が私の妃だ――凍るような青の瞳が甘く微笑む。姿絵を見て以来、心乱されていたその人。孕む心配のない自分だから選ばれたお妃ごっこ、心ない相手に嫁ぐくらいならと、ロイは一夜の夢に身をゆだねるが…?後日談にはロイも頭を抱える、父と息子の葛藤の日々を収録!《目次》獣人王のお手つきが身ごもりまして獣人王にお子様が生まれましてあとがき※2019年5月〜配信開始した『獣人王のお手つきが身ごもりまして』に後日談書き下ろし&イラスト描き下ろしを加え紙書籍化したものの電子版です。