[ピエトロ]壁に挟まったおばさんのお尻がエロかった

とある男子がスクール帰りに突如壁に埋まったおばさんを見つけあまりにもお尻がエロ過ぎて思わず生エッチしてしまうお話です

■あらすじ

ある日スクール帰りに特に予定のなかったリョウタは
家に帰ったらとりあえずゲームして
とりあえずオナニーして寝て、、、

といつものフルコースをぼーっと考えていた…


バス停でぼーっと待ち
バスの中でもぼーっと外を眺めていたその時、、、

いきなり激しい頭痛に見舞われた！
それは気が朦朧とするほどの痛みだった

難病何分経ったか分からない…


冷や汗が止まらない数秒の間だったか
少し痛みが和らいだところで
リョウタは一息ついてうっすら目を開けると


彼は大きく目を見開きあっと驚いた！


なんとそこはまるで知らない
別の町が広がっていたのだ…！


自分が住んでいる街とはまるで違う…
だがどこか見たことあるような…


そんな光景に混乱しながらも

違う駅で降りたのかもと
自分の記憶を省みていたが
さらにアクシデントが起きる！



『…えッ！』


リョウタは大きく声をあげた！


なんとそこには壁から突き出た
女のお尻があったのだった！

女のカラダが埋まっているのだった！



『ねぇ…誰かそこにいるの？』



向い側から問いかける女は

主婦のような？人妻のような？熟女？のようなおばさんだったが―。












基本39p、差分総数117p、PDF同梱となります。
よろしくお願いします。



※本作品はNovelAIで出力した画像を元に
描き起こし加工やストーリーや演出を加えた作品となっています