
「[防鯖潤滑剤]【早期購入特典付き】ゲームしながら自由におまんこを使わせてくれる“ささやき”ゲーマーカノジョ【バイノーラル】」は、淫語、幼なじみ、中出し、パイズリ、巨乳ジャンルのエロ漫画が好きな方にお勧めの作品です。
声がいつもウィスパーめでガチゲーマーな彼女と――
ゲームしながら“ささやき”えっち♪
* * *
「来たよ」
あなたの幼馴染――
“三ツ矢(みつや)このは”が部屋に入ってきます♪
「ん……ちゅっ」
元々お互い好き合っていましたが……
先日から晴れて恋人同士になったのでした♪
「今日は何か一緒にゲームやる?
なんか周回とかあれば、付き合うけど」
「……ん。分かった。
じゃ、現代人らしく、顔を突き合わせながらソロゲーやろう」
「これ知ってる?
そ。ローグライトのポーカーゲーム。
最近、コノハの脳を溶かしてやまないゲームでね……」
けれども、付き合い始めたからといって、その距離感が変わることはなく。
部屋でお互い黙々とソロゲーをやる、という……
幼馴染ならではの距離感で付き合っています♪
「……あ。ところでさ。
キミに一つ提案があって」
と。このはがゲームをしながら、あなたに言います。
「コノハたち……付き合い始めて、それなりに上手くやってるとは思うんだけど……」
「キミ……
ずーっと、コノハとえっちしたい、って思ってるでしょ」
なんて。見透かすように、このはは微笑みます……♪
「だって……ゲームしてるとき、すごい視線感じるし。
一緒にマルチしてても、あんまり集中できてないみたいだし。
初めてえっちした日から……ずーっとそう」
「でも、そうなる理由も理解してるよ。
私の声がすごい小さいから、近くに寄って喋らないといけなくて……
そのせいで、興奮させちゃうんでしょ?」
「コノハのせいで、ゲームが楽しめなくなるのは、やっぱり申し訳なくて」
そして彼女は、その可愛いウィスパーボイスで――
「だから、これからは……
“ゲームしながら”えっち、しよう」
そんなことを、提案してきます♪
「うん。
私がゲームしてるときに、キミがえっちなことするの」
「コノハがゲームをしてるとき、キミは好きなことをしていい。
“ゲームしながら”えっち、だね」
「それで、しっかり性欲を発散したあとで……
改めて、お互いゲームを楽しめばいい」
「うん。別に私は構わないよ。
キミを興奮させちゃうのは……コノハにも全然責任あるしね」
「それに……なんていうか、時間に無駄がないよね。
えっちされるのも、“縛りプレイ”の一種だって思えば、楽しいかもしれないし」
「というわけで……どう?」
と。
そんな、ゲーマーっぽい視点で、あなたにえっちの提案をしてきて……♪
* * *
そうして――
声が小さく、いつもウィスパーめなゲーマーカノジョのゲームプレイ中に、
自由におまんこさせてもらう……
“ゲームしながらえっち”の日々が、始まるのでした♪