[コスメロン]『メス〇キサキュバスの生ハメ吸精されたら、妖力で快感倍増の中だしがヤミツキになる！！ 〜幻惑されて生ハメ吸精されるのが快感

『メス〇キサキュバスの生ハメ吸精されたら、妖力で快感倍増の中だしがヤミツキになる！！ 〜幻惑されて生ハメ吸精されるのが快感過ぎる〜』

【あらすじ】

いつもの帰り道を歩いていると、
不意に視界の端に、ひとりの美少女が飛び込んできた。
小悪魔メス〇キ系の容姿なのだが、超絶かわいい！！

「ちょっと、こっち来てよ！」
なぜか目を付けられたようで、話しかけられる。

（…あれ？ 羽が生えてないか？？）
なぜか視線が外せなくて、気づけば彼女のほうに引き寄せられていた。
実はこの時、すでに彼女に幻惑されていたのだ！

長い髪が風に揺れ、透き通るような瞳でこちらを見つめる少女、『魅夜るりな』。
見た目はどう見ても若い…でも、彼女は小悪魔みたいにニヤッと笑って言った。

彼女はどことなく怪しいオーラをまとっていたが、
会ったばかりの時は、気のせいだと思っていた…。
ところが、後でわかったことだが、
その正体は、男性の精力を吸収して妖力を得る、サキュバスだったのだ。

そんなことも知らずに、まんまと幻惑され、精力をささげることになってしまった。
トロ〜ンと甘い結界の中で、意識がもうろうとしながらも、
吸精されてると『気持ちいい』ことだけは、しっかり体感として覚えていた…。

数日後のこと。
ふと立ち寄った公園で、優しげな声が耳に届く。

「おにいさん、さみしそうだね…だいじょうぶ？」
声の主は『羽咲ねむ』。
新人のサキュバスで、妖力も幻惑も未熟なドジっ子。

妖力はまだ弱く、幻惑も控えめ。
だけど、だからこそ一生懸命な仕草に、妙に惹かれてしまう。
だけど、ただ話しかけられただけなのに、俺の顔は熱くなる。
それが彼女の妖力なのか、それとも…。
この子は、まだ妖力が弱かったのだが、素直な優しさで人を惹きつけてくる。

そんなふたりとの出会いに戸惑うなか、背筋を撫でるような気配を感じた。
気のせいだろうか……。
他のふたりとはまるで違う、圧倒的な妖艶さを感じさせる。

実は、二人のサキュバスと親密になった俺の情報は、
もう一人のベテランサキュバスにも伝わっていた…。
そっと遠くから俺の精力を、虎視眈々と狙っているのだった。

俺の帰り道は、サキュバスたちとの不思議な快楽の日々へと変わっていく。
サキュバスたちに幻惑され、
生ハメ吸精されるのが快感過ぎて…もう、ヤミツキ〜〜！！
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【プレイ内容、フェチなど】
・小悪魔サキュバス服装・コスプレ
・胸はだけだし・パンチラ
・下着・キス・手コキ
・フェラ・パイズリ
・SEX（正常位・騎乗位・後背位・立位）
・ゴム無し・生セックス・中だし・事後
＜ （おまけ） ＞
・作品紹介サンプル画像（プロフ付き）
・サキュバス角ありキャラのコスプレ行為
・他のサキュバスの様々なコスプレ行為
（一部、屋外等のありえへん非常識な場所での奔放な行為あり）

【枚数】 画像合計 500枚
※本編＋おまけ番外編 490枚
※おまけサンプル10枚（キャラプロフィール1枚＋作品紹介サンプル画像9枚）

【画像サイズ】 本編・番外編 1712×2432 px / おまけサンプル 2240×1680 px
※アップスケールと同時に高画質化処理できるソフトを導入し、拡大しても美麗な画質です。

pixiv : 109017411（メロリス）
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【注意事項】
※本作はstable diffusionを利用した画像で製作されております。
※登場人物は全て成人であり、AIで生成された架空のキャラクターです。
※作品内の描写は全てフィクションであり、現実とは一切関係ありません。