
「[伊駒一平]朝起きたらハダカの世界【飯森潤一郎編】」は、処女、学園もの、女教師、女子校生、美少女ジャンルのエロ漫画が好きな方にお勧めの作品です。
朝目が覚めるとそこは、ハダカの世界だった――!?これは夢か?まぼろしか?服を着るという概念をなくした世界でのエキセントリックエロ!「ウソだろおい……おおおまんこが、おまおまま…」家族も街も学校も…みんながハダカ!朝、潤一郎が目を覚ますと、そこには一面ハダカが常識の世界に。混乱の中、うながされるままに自らもハダカになり通学する潤一郎だったが…?目に留まるのは数々の女の子たちのアソコばかり。興奮で収まらないボッキを風紀委員にチクられて、先生に連行されると…。「ローションちゃんと塗って、おまんこにおちんぽ入れるのよ――!?」巨乳の桑原先生に保健室に連れ込まれた潤一郎。手慣れた様子でベッドにうつぶせになり、お尻をくんっと持ち上げられる。はち切れんばかりにボッキした潤一郎のイチモツを鎮めるために、先生が自らの肉穴で、性欲処理をしてくれるのだが……。摩訶不思議、ハダカが常識の異世界で超興奮!エロマンガ界のカリスマ・伊駒一平が放つ奇妙で淫らな非現実的エロスが学園に吹き荒れる!