
あなたは思春期の男の子です。ある夏の夜、喉がかわいて目が覚めたあなたは、両親の寝室から、母の苦しそうな声を聞きます。寝室に近づいてみたあなたは、両親が交わっている赤裸々な姿を目にします。特に母が乱れる姿を見たあなたは、それ以来、母のみだらな様子をイメージして自慰をするようになります。
そんなある夜のこと、いつものように営みを始めた両親の姿を盗み見ていると、
「何しているの?」
と後ろから声がかかり、そこに同居の祖母の姿を認めます。彼女の部屋に連れていかれたあなたは、
「お母さんがシているところを見て、シたくなっちゃった? おばあちゃんとシてみる?」
と誘われて――
二人称の物語です。読み手は、思春期の男の子になって、まだ若い祖母と一線を越える体験をします。
総字数 約8,000字(読了時間 約16分)
※パッケージ画像のみAIを使用しています。
〈本編より抜粋〉
あなたは思春期の男の子です。蒸し暑い夏の夜、あなたは喉の渇きを覚え、ベッドを抜け出してキッチンへと向かっています。廊下を歩くあなたの足音だけが、ひっそりとした家の中に響いています。キッチンに近づくにつれて、微かに聞こえてくるのは、あなたの母親の喘ぎ声です。最初は戸惑いを覚えますが、すぐにあなたはそれが何を意味するのかを理解します。その声は、まるで獲物を求める獣の咆哮のようでもあり、あるいは悦びに浸る猫の甘やかな鳴り声のようでもあります。「んっ、んぅ……あぁんっ……」と、普段聞くことのない母の甘い声が、闇夜に響き渡っています。
〇
あなたは今、祖母を四つん這いにさせています。祖母の柔らかな尻が目の前に広がり、その甘い香りがあなたの鼻腔をくすぐります。祖母の丸みを帯びたお尻は、あなたが手で開くたびに、プルンと揺れ動きます。その背後から、あなたは両手で祖母の豊かなお尻の肉を広げ、奥に隠されたアソコを覗き込んでいます。割れ目から覗く、昨夜とは少し違う、微かにオシッコの臭いがするマンコは、あなたの好奇心をさらに刺激します。淡いピンク色の粘膜は、僅かに熱を持ち、奥へと続く暗い洞窟を覗き込んでいるかのようです。その入り口では、僅かに震える肉ひだが、あなたを誘っています。あなたは、その独特の匂いに戸惑いながらも、無我夢中で祖母の女性器に舌を這わせます。