[てんぷらこんにゃく]【げっぷ】優秀でマナーに厳しい事務的クールなメイドさんを常識改変して喉奥イラマ・変態げっぷご奉仕を一生懸命してもらう

「[てんぷらこんにゃく]【げっぷ】優秀でマナーに厳しい事務的クールなメイドさんを常識改変して喉奥イラマ・変態げっぷご奉仕を一生懸命してもらう」は、淫語、メイド、羞恥、ごっくん、イラマチオジャンルのエロ漫画が好きな方にお勧めの作品です。
■01. ご主人様の専属メイドに就任した優秀なメイドが常識改変にかけられる (6:52)


「……性欲処理…、…ですか……?
はぁ～…、ご冗談はそのくらいにしていただけますか。
うわさ通り、本当に手のかかるご主人様のようですね。」


「……ん……っ……ん……
……ぅ……、ぁ…あれ………?」


「……性欲処理を1日中……ですね…?

はい、承知いたしました。
ご主人様専属のメイドとして性欲処理は最も重要な業務です。
ご主人様の性欲を満たすため…、これから毎日…、
おちんぽを勃起させることを第一に考え、誠心誠意、お仕えさせていただきます。」



■02. 朝のおちんぽお掃除・喉奥イラマはメイドの大切なお仕事 (18:40)


「……ああ、申し訳ありません。
ご主人様専属のメイドとして、ご挨拶の際は必ずげっぷを添えて……でしたね。
大変失礼いたしました。
もう一度、心を込めてご挨拶させていただきます。

……おはようございます…んげぷっ…
本日から、ご主人様のもとでお仕えさせていただく、
性処理メイドのシルフィで(す)…んげぇぷ…
どうぞ、…んぷ…、よろしくお願いたします……んげぷっ…
はぁ……はぁ……」


「…味……ですか?
そんなの決まってるじゃないですか。

生臭くて……吐き気がしてきて……、
とっても……、おいしい…です…。

聞こえませんでしたか…?
とっても…おいしいですっ…！

ご主人様のチンカスにそれ以外の感想など、許されません。
それが、メイドとしての礼儀ですから。」


「とってもお上手です…ご主人様。
こうやって、えずいて汚い音を出すまで、何度も、何度も…ご使用くださいませ。
いいですか…、
息ができなくてどんなに苦しそうにしても、射精するまで絶対にやめないでくださいね。

私が抵抗し、助けを求めてたとしても、手加減することは禁止です。
頭を押さえつけて、強引に…、喉の奥におちんぽ打ち付けてくださいませ。
私のお口、ただの道具だと思って、遠慮なく…どうぞ……。

んっ……んあーーーーっ…………
ほあ……、おひんほ…いれてくらはい……

んぶっ…んじゅっ…んぐぅぅぅぅぅ…んじゅぽっじゅぽっじゅぽっ
…んぐぅぅぅ…かはっ…んごえっ！
ぶはっ…んじゅるっ…じゅるっ…じゅぷっじゅぷっ…ぐるじぃっ…かはっ…んじゅるっ…」



■03. おやつの時間です、下品な音を立てて犬食いするのがメイドのマナー (11:02)


「………何をしているかって…?
あの…、私、食事のマナーには厳しいんです。
メイドがご主人様と同じテーブルで食事をするわけにはいきません。

食器は床に置き、はいつくばって、ブタのように口だけで食べます。
くちゃくちゃとわざと音を立てて下品に咀嚼させていただきます。

ええ…、正直…とても恥ずかしいです。
…ですが、これがメイドの作法である以上、どんなに嫌でも守らなければなりません。」


「んブヒブヒブヒッ……んじゅるっれろれろっ…フゴフゴッフゴゴッ……んぶひっ…ブヒ…っ…
んじゅるっ…んれろっじゅるっ…んれろっ…んじゅるじゅるじゅるっ…」


「え…?…なに驚いているんですか?
食後のお飲みものといえば、ご主人様のおしっこと決まっているじゃないですか。
ええ、変態的で気持ち悪いですよね。
私だってそう思ってます…！

ですが、これもメイドの食事マナーです。
私、ご主人様のメイドとして、ルールを破るわけにはいきません。
真面目な顔で、ごくごくとおしっこを飲むところ、どうぞご覧くださいませ。
では、おちんぽ…失礼いたします。」



■04. お風呂の前にアナル舐めでメイドの忠誠心を示します (6:10)


「…何って……、アナルなめに決まっているじゃないですか。

お風呂に入る直前……、つまり、一日で一番不潔なタイミングで、
ご主人様のお尻の穴に口づけさせていただきたいんです。
それが、ご主人様への忠誠を示す、一番わかりやすい方法ですから。」


「んちゅっ……ぎもぢわるい……ぐすっ…
んちゅっ……ちゅっ……おえっ……んちゅっ……ぐすっ…
んちゅっ…ちゅっ…ぐすっ…
でも…やらなきゃ……んちゅっ……ちゅっ……ぐすっ…
はぁはぁ…」



■05. 常識改変で性欲最大、土下座でえっち懇願 (12:36)


「……し、失礼いたします……ご主人様……。
あの……先ほどは…、本当に……申し訳ございませんでした……。

はぁ…はぁ…
どうしても…えっち…したくて……、我慢できなくて…、
つい声を荒げてしまいました。
本当に……申し訳ありませんでした。」


「もう我慢出来ないんです……。
ぐすっ…
お願いします…！どうか、お願いいたします…！
……私とえっち……してくださいませ……！…んげぇぇぷっ！」


「もういぎますっ……もういぐっ…いぎますっ…！
んお”っお”っおっおっ…いぐっ…いぎますっ…！
んお”っ…おっおっ…んっ…イっでる…イっでますっ！
んぷっ…んげぷぅっっ…！
んぁっ…んっ……んっ……んっ……んっ………ん…………」



総再生時間 55分22秒