夫に触れられなくなって久しい、33歳の沙織。 何気なく入ったバーで、名前も知らない男と出会う。優しい言葉、熱い吐息、交わる肌――それはたった一度の、でも確かな夜。 「女として見られたい」その想いが、理性の境界を越えさせた。 これは、誰にも言えない、ほんのひと夜の物語。けれど心と身体に残ったものは、想像以上に深かった―― 【収録内容】・png・フルカラー