
浴室の扉を開ければ、そこには慌てて股間を隠す可愛い栄治の姿。
二十歳を過ぎて立派な体つきになっても、私にとってはいつまでも手のかかる「ボクちゃん」のまま。
「親子なんだから減るもんじゃなし、お母さんが洗ってあげるわ」
羞恥に震えるあの子を抱き寄せ、私の乳房を赤ん坊のように吸わせてあげる。
理性を溶かすような熱い湯気の中で、私のナカをあの子の熱い種で満たしていく背徳感……。
もう、お母さんなしではイケない身体になっちゃったわね?
さあ、これからはずっと、私だけの可愛い赤ちゃんでいなさい。
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〈本文より抜粋〉
「母さん!? また入ってきたの!?」
栄治が弾かれたように振り返り、タオルで慌てて股間を隠した。
「あら、いいじゃない。背中を流してあげるって言ってるのよ」
私は悪びれる様子もなく、服を脱ぎ捨てて湯気の中へと踏み込んだ。
「もう子供じゃないんだよ! 出てってくれよ!」
「はいはい、わかってるわよ。……でも、お母さんの言うことが聞けないのかしら?」
私の冷ややかな視線に、栄治は蛇に睨まれた蛙のように硬直し、抵抗の言葉を飲み込んだ。
〇
「ほら、おっぱいも吸いなさい。……赤ちゃんに戻った気分でね」
私は栄治の上体を抱き寄せ、豊満な乳房を彼の顔に押し付けた。
「んむっ……ちゅぅ……」
最初は戸惑っていた栄治も、やがて本能に導かれるように私の乳首を貪り始めた。
「いい子ね……そのまま、お母さんの中に出しちゃいなさい……遠慮は要らないわ」
私は彼を跨ぎ、その熱い楔をゆっくりと、一番深い場所まで迎え入れた。浴室に響く水音と、あの子の幼い喘ぎ声が、私の支配欲を最高潮に高めていく。
〇
「あぁっ……入ってる……母さんのナカ、あったかいよぉ……!」
栄治が私の腰に必死にしがみつき、何度も中出しを繰り返す。
一度ならず、二度、三度。私の胎内は、あの子の若く濃い精液でタプタプに満たされていく。
「いいわよ、全部出し切りなさい。あんたの種は、お母さんだけのものなんだから」
行為を終え、虚脱状態で私に寄りかかる栄治。その瞳にはもう、かつての反抗心など微塵も残っていなかった。