【恋愛 エロ漫画】緊縛発情期

みだらとか欲情って言葉がしっくりくる短編集だった。良かったです。

佐々江先生の作品の大ファンです。今回も どの作品も 先生の個性が とっても出た作品だったと思います。どれも 終わり方が 好きでした。やっと 気持ちが 通じ合って、の、行為の最初か最中での終わり方、とっても 官能的な終わり方で、オトナって感じ でいいですね。 シチュエーションは 現実には、こうもうまくいかないでしょって思いましたが、でも、だからこそ、作品に感情移入してしまうと、燃えましたし、萌えました。 最後の作品なんて、仕事最中の上司とカーセックＳ、しまくってるし、なんか もう 苦笑しましたが、でも、苦笑しながら、悶絶してしまいました、汗。あ、おじ様すきな方は 是非、最初の作品を読んでいただきたいです！ かなり、良いです！

別の作品を読んでから、作者買いをする事にしました！ドキドキして面白いです！！

最初のストーリーは好きでした。後のはあんまり好きではなかったです。タイトル通りという感じではなかったです。
と、作品の購入者はこのようなレビューをしています。

逃げられないように私を縛って。心も体も。いいところばかりを責められて私はあなたに発情する…！！重野さんは少し歩くのが速い。ちょっと右に傾いて、私の前を大股で歩いていく。私は距離を保ちながら後を追いかけて。振り返る彼のしぶめの顔に発情する。重野さんは係長で私の上司。まとっている空気が柔らかくて大人で。女性も結婚も懲りたと言うバツイチ。その重野さんと体の関係になってもう4年。親からも出てるお見合いの話。行き場のない私の恋の答えはどこにあるの…？※この作品は雑誌「恋愛LoveMAX」「恋愛チェリーピンク」に掲載、または短編よみきり配信されたものを再編集したものです。デジタル配信版の雑誌「恋愛LoveMAX」「恋愛チェリーピンク」または短編よみきり配信をお求めになった方は、コンテンツ内容が重複する場合がございますので、ご注意ください。